60~96才の中高年者は軽い身体活動習慣があると10年後にも生きていることが多い

(2018年7月) "Gerontology and Geriatric Medicine" 誌に掲載されたブレーキンゲ工科大学などの研究で、60~96才の中高年者は身体活動習慣があると10年後にも生きていることが多いという結果になりました。

研究の方法

スウェーデンに住む60~96才の男女 8,456人を対象に、2004年に過去1年間における軽い身体活動(散歩・自転車で短距離を移動・ゴルフ・体操など)の頻度などを尋ねたり健康診断をしたりしたのち 2015年まで生存状況を追跡調査しました。

結果

2015年の時点でまだ生きていた(原文ママ)のは、軽い身体活動の量が比較的多い人でした。 週に2~3回以上の身体活動の習慣がある人は、2015年の時点で生きていないリスク(原文ママ)28%低下していました。 80~96才の高齢者層に限っても、同様にリスクが低下していました。