寂しいと風邪の症状がつらい

(2017年3月) "Health Psychology" 誌に掲載されたライス大学の研究によると、寂しい人は風邪の症状を余計につらく感じます。

研究の方法
18~55才の男女213人(60%近くが男性)の健康状態や寂しさ(*)を調べたのち、点鼻液で風邪のウイルスを投与しました。
(*) 人間関係の量や多様性ではなく質。

そして、その後5日間にわたり被験者をホテルに隔離して風邪をひくかどうかや、風邪をひいたときの症状の重さを調べました。

結果

213人中159人が風邪をひきました。

寂しいと風邪をひきやすいということはありませんでしたが、寂しい人は風邪をひいたときに感じる主観的な症状(症状のつらさ)が重くなっていました。