マンノース血中濃度で2型糖尿病のリスクを判定

(2016年6月) "Cell Metabolism" 誌に計差際された KTH Royal Institute of Technology(スェーデン)研究によると、マンノースという糖の一種(*)の血中濃度を2型糖尿病のリスク判定に利用できるかもしれません。 マンノースの血中濃度が高かった被験者は、肥満度であっても普通体重であっても、2型糖尿病のリスクも高かったのです。
(*) マンノースは、グルコース(ブドウ糖)や果糖と同じ単糖。

研究者によるとマンノースの血中濃度は安定的で、血糖値と違って食事をしても変動しません。

コメント
研究者は次のように述べています:
「マンノースの血中濃度を2型糖尿病の判定に利用できると思われますが、大規模な試験を複数行って今回の結果を確認する必要があります」