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偏頭痛が起こるきっかけとなる食品

(2016年11月) シンシナティ大学の研究チームが偏頭痛が起こるきっかけとなる食品について調査した結果が "Headache: The Journal of Head and Face Pain" に発表されています。

偏頭痛を引き起こす食品
  • カフェイン禁断症状。 毎朝3~4杯も飲んでいるコーヒーを飲まないと、その日は1日中頭痛に悩まされかねない。
  • カフェインの摂り過ぎ。 偏頭痛患者の場合、カフェイン摂取量の限度は400mg/日。 コーヒー1杯に含まれるカフェインの量は訳125mg。
  • 亜硝酸塩の摂取。 亜硝酸塩はソーセージ・ハム・ベーコンなどの加工肉に保存料として用いられる。 亜硝酸塩を摂った日に偏頭痛になるという偏頭痛患者が5%であるというデータが存在する。
  • グルタミン酸ナトリウム(MSG)の摂取。。 MSGは缶詰・冷凍食品・調味料など様々な加工食品に使われている。
  • 過度の飲酒。 ウォッカや赤ワインに特に注意。
偏頭痛の頻度を下げるには

研究チームによると、オメガ6脂肪酸に対するオメガ3脂肪酸の摂取量の割合を増やすと、偏頭痛の頻度が下がる可能性があります。 オメガ6脂肪酸はコーン油・大豆油・綿実油・ひまわり油などの野菜油に多く含まれています。

研究の方法
偏頭痛と食事に関して調べた180超の研究論文に目を通しました。