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適量の飲酒に、クスリと同程度に骨粗鬆症を予防する効果

(2013年2月) オレゴン大学の研究で、閉経後の女性が一日にワインを1杯~2杯飲むと骨密度を維持する効果が期待できるという結果になりました。

この研究で閉経後の健康な女性(平均年齢56才)40名を調査したところ、飲酒を控えている女性の方が骨粗鬆症になりやすく、適量の飲酒に骨を強化する薬と同程度の効果が認められたのです。

ハーバード大学による別の研究でも、高齢者はアルコール飲料を1日1杯飲むと体に良いという結果が出ています。 ただし、1日1杯で、それより多くても少なくてもダメということです。

さらに別の研究でも、1万4千名の女性を対象にした研究では、ビールなら500ml、ワインならグラス1杯、蒸留酒なら25mlという程度の量(体の小さな日本人女性ならもっと少なめでしょう)を飲む習慣のある女性は、これよりも大量に飲む女性、あるいは全く飲酒習慣の無い女性よりも、健康を保ったまま70才になれる可能性が相当に高いという結果になっています。