女性ドライバーは平日に事故を起こしやすい

(2014年8月) "Journal of Safety Research" に掲載されたカンザス州立大学の研究で、性別の交通事故への影響が明らかにされています。

この研究では、カンザス州の交通事故データベース5年分から16~24才の若い男女が関与する事故を抽出して分析しました。 主な結果は次の通りです:

  • 女性は男性に比べて、シートベルトを着用する率が66%高かった。

  • 女性は男性に比べて、(AT車の?)限定免許を取っている率が28%高かった。

  • 女性は、交差点での衝突事故や、歩行者相手の人身事故を起こす率が高かった。

  • 女性は平日に衝突事故を起こす率が高かったのに対して、男性は週末に衝突事故を起こす率が高かった。

  • 男性は女性に比べて、日没後に衝突事故を起こす率が高かった。

  • 男性は女性に比べて、オフロード(舗装されていない路面)で衝突事故を起こす率が高かった。
研究者の話では、男性がオフロードで事故を起こすことが多いのは、若い女性よりも若い男性のほうが郊外の道路でスピードを出し過ぎることが多いためだと考えられます。