お酒を飲まずに宴会をやり過ごす方法

(2014年12月) "Journal of Applied Communication Research" に掲載されたノースカロライナ州立大学の研究で、お酒を飲まない/飲めない人が忘年会などの飲酒の場をそつなく乗り切る方法が明らかにされています。

その方法とは次のようなものです:
  • お酒を飲まない/飲めないことを自分からは口にしない。
  • お酒を飲めるかどうかを尋ねられた場合、「飲めない」とストレートに答えるのも1つの選択肢だが、「今夜は飲まないんだ」あるいは「明日の朝早いので」などと曖昧な返答をするという手もある。
  • その場に溶け込むために、飲まないけれどお酒を注文する。
  • お酒を飲まない人間であることがバレたら、他の人に酒をおごったり、運転手役を引き受けたりする。 これらに限らず、飲酒を否定しているわけではないことを行為や態度で示すと良い。
  • お酒を飲まないことを明らかにする場合、あるいは明らかになった場合には、飲酒を愚かな行為とみなすが故に飲まないのではなく、お酒を飲めない相当な理由があるのだと言い訳をすると良い。 健康関連の理由あるいは言い訳が有効である。
    「脳に悪影響があるから」などのように万人に該当する理由だと周囲の人の飲酒も否定することになるので要注意。 肝臓が悪い、酒を飲むと偏頭痛になる、ダイエット中・骨折中・妊娠中であるなどの個人的な理由を用意しましょう。
この研究では、知的専門職(弁護士や医師など)で成功した非飲酒者を対象に聞き取り調査を行いました。