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ナッツ類を食べる習慣があると結腸ガン患者は再発リスクや死亡リスクが低い

(2017年5月) 米国臨床腫瘍学会で発表予定であるダナ・ファーバーがん研究所の研究で、ナッツ類を食べる習慣がある結腸ガンの患者はガンが再発するリスクや死亡リスクが低いという結果になっています。

研究の方法

ステージ3の結腸ガンで化学療法や外科手術などの治療を受けた患者826人のナッツ類(アーモンド・くるみ・ヘーゼルナッツ・ピーナッツなど)摂取量を調べたのち、結腸ガンの再発や死亡の状況を追跡調査しました(何年間にわたり追跡したかは不明)。

結果

ガン治療の後にナッツ類を毎週2オンス(約60g)以上食べる習慣があった患者は全体の19%でした。

この19%の患者は、ナッツ類を食べる習慣が無いグループに比べて、(3年間のうちに?)ガンが再発するリスクが42%、そして死亡するリスクが57%低くなっていました。

ピーナッツ(ピーナッツ・バターを含む)に限って分析すると、食べる習慣があっても再発リスクや死亡リスクに違いはありませんでした。 ピーナッツは厳密にはナッツ類ではありません。
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