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医療・健康 3行半ニュース(2016年11月13~14日)

11月14日(月)
大麻の使用で心筋が一時的に弱る恐れ。ストレス心筋症のリスクが2倍に。(米国心臓協会
遺伝子的に苦味に敏感な人は、塩分を摂り過ぎる率が通常の1.9倍。 苦味に敏感な人が塩分にも敏感で塩分を好むからかもしれない。(米国心臓協会
自治体単位の健康キャンペーンで糖類飲料の購入量が20%近く減少。(米国心臓協会
帝王切開で生まれた米国の子供は肥満児となるリスクが1.4倍。産道に住む細菌が関与している可能性。(米国心臓協会
米国では冠動脈疾患の発生率が 1983年から 2011年にかけて20%減少。(JAMA
米国の Preventive Services Task Force がスタチンの使用に関する新ガイドラインを発表(JAMA
関節リウマチの患者は、15年間という期間のうちに心血管疾患(心臓病や脳卒中)になるリスクが70%増加。(2016 ACR/ARHP Annual Meeting
遺伝子的に冠動脈疾患(心臓病)のリスクが高くても、健康的な生活習慣(タバコを吸わない・太らない・運動をする・食生活に気をつける)を続けることでリスクをある程度下げられる。 冠動脈疾患になりやすい遺伝子を持つ人は、そうでない人に比べて91%の冠動脈疾患リスク増加だったが、冠動脈疾患になりやすい遺伝子を持つ人同士の間では、生活習慣が健康的な場合には不健康な場合に比べてリスクが46%低かった。(New England Journal of Medicine
11月13日(日)
痛風・高尿酸血症治療薬のアロプリノールで慢性腎疾患のリスクは増えない。 (2016 ACR/ARHP Annual Meeting
リン脂質抗体症候群の発症に腸内細菌が関与? リン脂質抗体症候群の患者の腸には、リン脂質を生産する Slackia 属の細菌が多く、Bilophilia 属の細菌や酪酸を生産する Butyricimonas 属の細菌が少ない。 (2016 ACR/ARHP Annual Meeting
炎症性リウマチ性疾患の患者には心臓病や脳卒中が多いが、(少なくともノルウェーでは)そのリスクに対処するための投薬(血圧とコレステロール)は不十分。(2016 ACR/ARHP Annual Meeting