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医療・健康 3行半ニュース(2016年11月25日)

ガン患者疲労感軽減短時間の激しい運動が効果。 52人の大腸ガン患者に、週に3回の運動を8週間続けてもらったところ、中強度の運動をしたグループでは疲労感が軽減されなかったが、HIITを行ったグループでは軽減された。 HIITによる深刻な副作用は見られなかった。

HIITでは、ウォームアップののちに短時間の高強度の有酸素運動(全力での短距離走など)と、休憩を兼ねた低~中強度の運動(ジョギングやウォーキングなど)とを組み合わせたトレーニングを行う。 所用時間は4~30分。

この研究はオーストラリア臨床腫瘍学会の賞を受賞した。(クイーンズランド大学
ギャンブル機が詰め込まれた室内だとギャンブルに熱中しすぎる オークランド大学の研究によると、パチンコ場のようにギャンブル機が詰め込まれているギャンブル場では、人々が交流するためのスペースが不足するため一人で黙々とギャンブルにのめり込んでしまう。 テーブルが無いとか照明が暗いというのも、こういうギャンブル場の特徴。 ("Health and Place"

マグロ加齢性黄斑変性(AMD)を予防する効果? メタ分析で8つの前向きコホート研究のデータを分析したところ、魚をよく食べる人はAMDになるリスクが24%低いという結果。 魚の種類別に分析すると、AMDのリスクを押し下げていたのはマグロだけだった。 マグロの摂取量が多い場合のリスク低下幅は42%

データに含まれる人数は13万人近く、症例数は 4,200件だった。 AMDリスクの低下には魚類に豊富に含まれているオメガ3脂肪酸が関係していると思われるが、研究チームによるとオメガ3脂肪酸でAMDのリスクが増加するという結果になった研究も2つ存在する。("Nutrients")
を食べる量が多いと前立腺ガンによる死亡リスクが増加。 デンマーク人の男性2万7千人のデータ(前立腺ガンの症例数は 1,690件)を分析した研究で、魚を食べる量と前立腺ガン発症リスクとの間に関係は見られなかったが、脂肪分が多い魚をたくさん食べる男性では前立腺ガンで死亡するリスクが増えていた。 1日あたりの魚食量が25g増えるごとに27%の死亡リスク増加。("European Journal of Cancer Prevention")
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