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ネットで出会いを求める際のプロフィールは謙虚なものが良い

(2016年7月) "Communication Monographs" に掲載されたアイオワ大学の研究により、オンラインでモテるプロフィールとモテないプロフィールの違いが明らかになりました。 この研究によると、オンラインで異性と出会うために作成するプロフィールは謙虚なものにしておくのが良さそうです。 出典: Online Braggers Don’t Get Dates
研究の方法
ネットで出会いを求めている被験者316人に、様々なタイプのプロフィールを評価してもらいました。 これらのプロフィールは、次の2つの点において異なっていました:
  • 自分の良い面ばかりを強調しているかどうか。
  • 自分の良い面を裏付ける証拠(*)を提示しているかどうか。
(*) 自分の勤務先が運営するWebサイトに存在する自分の職歴を記載したページや、自分が書いたブログのURL。 自分の顔写真・資格証明書・賞状の写真なども、これに当たるでしょう。
結果
自慢しないのが良い

被験者たちは、プロフィール作成者が自らの容姿や経歴を過度に自慢していると感じたプロフィールを 「信頼できないし、社交的な魅力がない」 と評価しました。 そして、そのようなプロフィールの持ち主と付き合ったりコンタクトを取ったりする意欲が損なわれていました。

証拠は十分なのが良い

プロフィール作成者が自分の良い面を裏付ける証拠を提示する場合には、プロフィール作成者に対する被験者の信頼度が増していました。 しかしそれも、プロフィール作成者のプロフィールが自慢たらしくない場合に限られていました。

証拠が十分でも自慢が過ぎると台無し

プロフィール作成者の自慢があまりにも目に余る場合には、その自慢を裏付ける証拠が十分であっても「この人は傲慢で慎みが無い」という評価されてしまって、被験者がプロフィール作成者にコンタクトを取ろうとする意欲が削がれていました。

理想のプロフィールは?
総じて言えば、プロフィールに自分の良い面を記載するのは控えめにし、その一方で自分の良い面を裏付ける証拠をしっかりと提示しておくと、「この人は正直で謙虚で親しみやすい」という評価につながります。