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オレゴン州でも嗜好品としてのマリファナの販売が解禁

(2016年6月) 6月2日から米国オレゴン州において、これまで医療用にしか販売が認められていなかったマリファナ(大麻)の嗜好品として販売が許可されるようになりました。 ただし、21才以上の人しか購入できず、購入時には年齢を確認できる身分証明書が必要となります。

嗜好品としてのマリファナは、チョコレート菓子やアイスクリームに混入される形で、あるいは大麻の油、エッセンシャル・オイル、ローションとして販売されます。
マリファナの販売はオレゴン州酒類管理委員会の監督の下で行われます。 お酒と似たような扱いということでしょうか。
購入量の制限

マリファナ混入食品は1日に1食分までしか買えません。 大麻の油やエッセンシャル・オイルは一度に1gまでしか購入できません。

含有量の制限
食品に認められるTHC含有量は今のところ1食分あたり15mg未満とされており、1食分を食べてから次の1食分を食べるまでに最低でも90分間を空けることとされています。 ローションのTHC含有量は6%まで。
(*) テトラヒドロカンナビノール。 マリファナの有効成分。