寝ながらにしてゴルフの腕前を30%上げる方法(ただし太っていてイビキをかく人に限る)

(2013年12月) "Journal of Clinical Sleep Medicine"に掲載された研究によると、閉塞性睡眠時無呼吸症(OSAS)を持続性気道陽圧(CPAP)で治療することで、ゴルフの腕前が上がります。

この研究でOSASの中年男性12人を CPAP で治療したところ、昼間の眠気や睡眠がらみの生活の質(QOL)が改善された以外に、ハンデ(アマチュア・ゴルファーの腕前を示す数字。 数字が小さいほど上手い)が平均で11%下がっていたのです。 さらに当初のハンデが12以下だった上級者に限ると、CPAPの治療によってハンデが31.5%も下がっていました。

OSASを治療することでゴルフの腕前が上がるのは、(睡眠の質が改善することによって)集中力・耐久力・判断力が向上するからだと考えられます。

太っていてイビキや昼間の眠気がある人はOSASを疑ってみてはどうでしょうか。 ゴルフの腕前を格段に上げるチャンスかもしれません。