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卵巣ガンの8つの兆候

(2017年8月) 9月が「卵巣ガン啓発月間」であるため、米国のマウント・サイナイ病院が卵巣ガンの兆候やリスク要因に関する知識を普及させるためのプレスリリースを発表しています。出典: Know Your Risk for Ovarian Cancer Mount Sinai Experts Share Tips for Ovarian Cancer Awareness Month in September

卵巣ガンの兆候

次のような症状がある場合には卵巣ガンの疑いがあります:
  • 胃腸の不調。 具体的には、空気が溜まる・消化不良・吐き気など。
  • 下腹部や腹部の痛みや不快感。
  • 下腹部や腹部の膨満感や腫れ。
  • 常にお腹が一杯な感じ。
  • 思い当たる理由がないのにトイレ習慣(大便/小便)に変化が生じる。
  • 疲労感。
  • 思い当たる理由がないのに体重が減る、あるいは増える。
  • 陰部からの異常な出血。 閉経後の陰部からの出血。

卵巣ガンのリスクに影響する要因

  • 遺伝子: 平均的な女性は一生のうちに卵巣ガンになるリスクが2%未満ですが、BRCA1遺伝子が変異体である女性では、この数字が40~50%にまで増加します(BRCA2遺伝子が変異体である女性は10~29%のリスク)。 血縁者に卵巣ガンになった人がい女性は、本人も卵巣ガンに注意が必要です。
  • 年齢: 卵巣ガンは老年性の疾患というわけではありませんが、加齢によりリスクが増加します。 卵巣ガンの大部分は閉経後の女性に生じます。卵巣ガン発症者の半数を63才以上の女性が占めています。
  • 経口避妊薬: 経口避妊薬を長期間にわたり使用していると、卵巣ガンになるリスクが50%ほど低下します。
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