配偶者が生活に満足している人は死亡リスクが低かった

(2019年4月) "Psychological Science" 誌に掲載されたオランダの研究で、配偶者が生活に満足している人は死亡リスクが低いという結果になっています。出典: People with happy spouses may live longer

研究の概要

米国に住む50才以上のカップル 4,374組を最大で8年間にわたり追跡調査したところ、配偶者の生活に関する満足度が標準偏差の数字ぶん増えるごとに死亡リスクが13%低下していました。

カップルの社会経済的状態(収入・職業・学歴など)と追跡開始時点の健康状態を考慮してもこの関係の統計学的な有意性は消滅しませんでした。 今回の分析によると、配偶者の満足度と本人の死亡リスクの低さとの関係には配偶者と本人の身体活動の量が関与している可能性があります。