精神的ストレスが食生活に影響する

(2016年7月) "Eating Behaviors" 誌に掲載されたテキサス大学の研究によると、精神的なストレスを感じている人は食生活が刺激的で不健全なものとなります。

研究の方法
大学に入学したばかりの男女613人の過去1週間における①食生活、②主観的なストレス(*)、そして③ストレスに対処する能力をオンラインのアンケート調査により調べました。
(*) ストレス・ホルモンなどストレスの客観的な尺度ではなく、本人が感じているストレスの程度。
結果

主観的な精神的ストレスが強かった学生は、過去1週間において次の食品を摂取することが増えていました: 炭酸飲料、コーヒー、エナジー・ドリンク、塩気のあるスナック菓子、冷凍食品、ファーストフード。

精神的ストレスを感じていると食生活が刺激的あるいは不健全であるという関係は、精神的ストレスに対処する能力が低い人で顕著でした。