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歯周病があると腎臓病のリスクが増加

(2014年11月) "ASN Kidney Week" で発表予定のカリフォルニア大学の研究で、歯周病によって慢性腎疾患(CKD)のリスクが通常の4倍に増加するという結果になっています。

この研究では、699人のアフリカ系米国人を対象に、歯科検診を実施した後に4.8年間にわたって追跡調査しました。 調査期間中に新規に CKD と診断されたのは3%にあたる21人で、歯周病があるグループでは無いグループに比べて、CKD のリスクが4.2倍でした。

この結果は、年齢・性別・糖尿病の有無・高血圧の有無・喫煙習慣・年収などを考慮したうえでのものです。