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筋トレの後に飲酒しても筋肉痛の程度や筋力の回復などに影響なし

(2018年2月) "Journal of Strength & Conditioning Research" に掲載されたノース・テキサス大学などの研究によると、筋力トレーニングのあとで飲酒しても筋肉痛の程度や筋力の回復などに影響はありません。

研究の方法

趣味で筋トレをしている男性10人に、スクワットの筋トレを40回行った後に飲酒(*)させて、同じ筋トレの後に飲酒しなかった場合とで、筋トレから24時間後および48時間後の運動能力(†)や筋肉痛の程度を比較しました。

(*) 除脂肪体重1kgあたり1.09gのアルコールを摂取した。

(†) ジャンプ力やダッシュ力や急激なターンをする能力。

結果

筋トレから24時間後には運動能力が低下し、48時間後には筋肉痛が生じていましたが、筋トレ後に飲酒した場合としなかった場合とで運動能力の低下幅や筋肉痛の程度に差は見られませんでした。