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プレバイオティクスでストレスに強い体質になれる?

(2017年2月) "frontiers in Behavioral Neuroscience" に掲載されたコロラド大学の研究によると、バイオティクスバイオティクスとの混同に注意)を摂る習慣があると有益な腸内細菌の繁殖が促進されて、ストレスを受けても睡眠リズムが乱れにくくなるかもしれません。

一過性のストレスにより腸内細菌バランスが乱れることや、ストレスが睡眠リズムに干渉することが知られています。

研究の方法

ネズミの一群を2つのグループに分けて一方のグループにのみプレバイオティクスをエサに混ぜて数週間以上与え続け、その後、両方のグループにストレスを与えてストレスに対する反応を比較するという実験を行いました。

結果
プレバイオティクスを与えられていたグループは、ストレスを与えられても腸内細菌バランスが乱れず、もう一方のグループに比べて睡眠リズムの回復がスムーズでした。