ベーコンやハム、ソーセージをよく食べる人は心不全になりやすかった(メタ分析)

(2019年3月) "BMC Public Health" に掲載されたメタ分析で、加工肉は摂取量が多いと心不全のリスクが増加するけれど赤身肉はそうでもないという結果になりました。

研究の方法

2017年8月末までに発表された研究群の中から所定の基準を満たす6つの前向きコホート研究を選出し、それらのデータをまとめて分析しました。 研究はいずれも欧米で行われたもので、データに含まれる人数は合計13万5千人、心不全の症例数は 9,630件でした。

結果

加工肉の摂取量が最大のグループは最少のグループに比べて、心不全のリスクが23%増加していました。 赤身肉では摂取量と心不全リスクとの間に関係が見られませんでした。