赤身の肉で妊娠糖尿病のリスクが増加

"Evidence-Based Nursing" 誌(2013年12月)に掲載されたコメンタリーによると、妊娠中あるいは妊娠前に赤身の肉や加工肉(ソーセージやハムなど)を大量に食べると妊娠糖尿病のリスクが増加します。

コメンタリーの著者は次のように述べています:

「これまでにも赤身の肉によって2型糖尿病のリスクが増加することを示す報告が複数ありましたが、最近の複数の研究によると、妊娠中に赤身の肉を食べることによって妊娠糖尿病のリスクが増加します。

一方、米国で行われた最新の研究によると、魚介類や鶏肉であれば食べても妊娠糖尿病のリスクが増加せず、野菜や植物性タンパク質を食べることで妊娠糖尿病のリスクを下げることができます」