レスベラトロールで大腸ガンのリスクが半分に

(2012年12月) レスター大学(英国)が行った動物実験で、ワイン二杯分に相当する量のレスベラトロールを毎日摂取することで、大腸の腫瘍のリスクを半減できるという結果になりました。

レスベラトロールは赤ブドウなどの皮(したがって赤ワインにも)に含まれる化合物で、種々の研究によりガンや、心臓病、糖尿病などへの効果が示唆されています。

研究グループは今後、ヒトの細胞にレスベラトロールが作用するメカニズムを特定し、臨床試験を行ってレスベラトロールの理想的な摂取量を調査する予定です。

この研究は同大学で開催された "Resveratrol 2012" で発表されました