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統合失調症により早死のリスクが増加?

(2017年9月) "Canadian Medical Association Journal" に掲載されたトロント大学などの研究で、統合失調症の人は早死のリスクが高いという結果になっています。

研究の方法

カナダのオンタリオで20年間(1993~2012年)のうちに発生した死者160万人超のデータを分析しました。

結果

20年間のうちに死亡した160万人超のうち統合失調症だったのは3万1千人超でした。

統合失調症患者はその他の人に比べて寿命が平均で8年ほど短く、死亡リスク(死因を問わない)が3.1倍でした。

これまでに行われた類似研究でも、統合失調症の患者は死亡リスクが高いという結果になっています。