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受動喫煙でも認知症になるリスクが増加

(2013年1月) "Occupational and Environmental Medicine" 誌に掲載されたキングズカレッジ・ロンドン(英国)などによる研究で、副流煙による受動喫煙でも重度の認知症になるリスクが増加するという結果になりました。

この研究では、60才以上の人たち 5,921人に対して面談を行い、タバコの煙への暴露(受動喫煙)・喫煙習慣(能動喫煙)・認知症の程度を評価しました。

その結果、重度の認知症が見られた10%の人たちの多くが長期間に渡って大量の副流煙に暴露されている人たちであることが明らかになりました。

研究者は「受動喫煙も重度の認知症のリスク要因であるという認識が必要だ」と述べています。

最近行われた別の研究でも、受動喫煙とアルツハイマー病との関係が指摘されています。