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睡眠時間が短い日が3日以上続くとコーヒーを飲んでも目覚まし効果を得られない

(2016年6月) "SLEEP 2016" にて発表予定である Walter Reed Army Institute of Research(米国防省)の研究によると、睡眠時間が短い日が2日続くと3日目からはカフェインを摂っても覚醒効果は得られません。

研究の方法

48人の健康な男女を2つのグループに分けて、一方のグループにはカフェイン200mg×2回を、そしてもう一方のグループには同量のプラシーボを、5日間にわたって毎日服用してもらいました。

この5日間のあいだ、どちらのグループも睡眠時間を5時間に制限されました。 そしてこの期間中、起きているあいだ毎時間のように認知能力(思考力や記憶力)・覚醒度・気分を調べるテストを行いました。

結果
最初の2日間はカフェインの服用による覚醒効果が見られましたが、3日目以降は見られませんでした。