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座っている時間が長いだけで体に悪い(運動している人でも)②

(2013年8月) "British Journal of Sports Medicine"にも、座っているだけで健康に悪いことを示す研究が掲載されています。

研究の方法

こちらの研究では、4,550人の米国人の成人のデータを用いて、ウェストのサイズ・BMIコレステロール値などの心血管疾患(心臓発作や脳卒中など)と糖尿病のリスク要因を分析しました。

分析においては、性別・人種・運動習慣などの要因も考慮しました。

結果

座って過ごす時間が1日あたり4時間でしかないグループでも、心血管疾患と糖尿病のリスクが増加していました。

そして、食事や運動に気を付けていても、座っている時間が長いことによる心血管疾患と糖尿病のリスクを相殺できていませんでした。 ただし、運動をしていないグループの方が座っている時間が長いことによる弊害が顕著に現れていました。