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幸せを呼んだり遠ざけたりする6つの生活習慣

(2017年4月) "BMJ Open" に掲載されたリトアニア健康科学大学の研究で、生活習慣と精神的な幸福度との関係が調査されています。出典: Link between healthy lifestyle and psychological well-being in Lithuanian adults aged 45–72...

研究の方法

リトアニアに住む45~72才の男女 7,115人を対象に、幸福度・人生の状況・生活習慣に関するアンケート調査を実施しました。 データの分析においては、幸福感に影響する様々な要因を考慮しました。

結果
幸福である率(オッズ比)と生活習慣との間に次のような関係が見られました(数字がプラスだと幸福である率が増加、マイナスだと減少):
  1. 禁煙した → 喫煙習慣を続けている場合に比べて、男性でのみ+26%
  2. 身体活動の習慣がある → 男性+28%、女性+37%
  3. 生の野菜や果物を頻繁に食べる → 男性+36%、女性+58%
  4. 鶏肉や魚を食べる → 女性でのみ+23%
  5. 甘いものを頻繁に食べる → 女性でのみ-18%
  6. ジャガイモ・肉・茹で野菜・卵を頻繁に食べる → 男性-21%、女性-17%
喫煙歴が無い場合と現在進行形で喫煙習慣がある場合との比較や、様々な飲酒量での比較については、幸福である率に違いが見られませんでした。
これまでにも複数の研究で、果物と野菜(生かどうかは問わない)の摂取量が多い人や運動習慣がある人は幸福であることが多いことが示されています。