寝不足の影響は、どのように顔に出るのか?

(2013年8月) "Sleep" 誌に掲載されたスェーデンの研究によると、睡眠不足の影響を受けるのは眼・口・肌で、これによって他人に睡眠不足だという印象を与えます。

具体的には

瞼(まぶた)が垂れ下がり、眼が赤くなり、眼の下にクマができ、肌の血色が悪くなり、シワや小じわが目立つようになり、口元が垂れ下がります。

さらに、睡眠不足の人は悲しげに見えますが、悲しげな表情というのは疲れた表情を想起させるので、睡眠不足だと疲れた顔に見えます。

研究グループによると顔の様子は、当人の信頼度・攻撃性・有能性がどう判断されるかに影響します。

研究の概要
この研究では、被験者たちが8時間の睡眠を取った後と、31時間寝ていないときの2回にわたり、顔の写真撮影をしました。 写真ははいずれも午後2:30に撮影しました。 そうして撮影した顔写真を40人に評価してもらいました。