閲覧以外で当サイトのコンテンツを利用する場合には必ず引用・転載・ネタ探しをするときのルールに目を通してください。

睡眠時間が長いとガンで死亡することが多い

(2016年12月) "sleep medicine" 誌に掲載された寧波大学(中国)の研究(メタ分析)で、睡眠時間が長いとガン(種類は問わない)で死亡するリスクが増加するという結果になりました。

研究の方法

睡眠時間とガンで死亡するリスクとの関係について調べた11の前向き研究のデータを分析しました。

結果

睡眠時間が適切である(*)場合に比べて、ガンで死亡するリスクが睡眠時間が短い場合には5%、睡眠時間が長い場合には11%増加していました。

ただし、睡眠時間が短い場合については統計学的に有意な結果ではありませんでした。 したがって、睡眠時間が長い場合にのみ、ガンで死亡するリスクが高かったということになります。

(*) 研究により定義が異なるが、大部分の研究において7時間あるいは7~8時間。

(†) 同じく、9時間以上または10時間以上。

(‡) 同じく、6時間以下または5時間以下。
Copyright (c)2013-2017 最新健康ニュース All Rights Reserved.