睡眠学習はやっぱり有効だった?

(2012年8月) "Nature Neuroscience" に発表されたイスラエルの研究によると、睡眠学習がやはり有効である可能性があります。

この研究で、眠っている被験者の枕元で一定の音を鳴らして、その後に一定の臭いを嗅がせたところ、被験者は眠っていても目覚めていても、その音を聞いただけで、何の臭いもしないのにクンクンと臭いを嗅ぐ恥ずかしい体になってしまいました。

これは、睡眠中にも人が新しい情報を学習できること、そして目覚めているときも学習した内容に無意識に影響されることを示しています。

これだけでは単にパブロフの犬と変わりないように思いますが、この研究グループはめげることなく、さらに研究を続けていきます。