「眠り」と「横になるだけ」の違い

米国ウィスコンシン大学の神経学者によると、単に目を閉じて横になっているのと違って、本当の眠りでは知的能力が回復します。 画面に数百ミリ秒だけ映し出される文字を読み取るというテストで、途中で昼寝をしたグループで成績が回復したという実験結果があるのだそうです。

床について20分ほど経っても眠れないときには、照明を暗めにして、眠くなるまで、読書などストレスのかからないことをすると良いでしょう。

この際、PC、携帯、TVなどは避けましょう。 これらの機器の明かりで、体が昼間と勘違いしてしまい、メラトニンが放出されなくなります。 あと、「眠れない」とか「どうして眠くならないの?」とかで頭を悩ませないのもポイントです。

どうしても眠れない場合には、目を閉じて横になるだけでも、筋肉や内臓を休めることにはなるそうです。