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歩く速度が遅い人は心臓病で死亡するリスクが高い

(2017年8月) "European Heart Journal" に掲載予定であるレスター大学などの研究によると、「自分の歩行速度が遅い」と感じている人は心臓病で死亡するリスクが高い恐れがあります。

研究の方法

英国在住でガンや心臓病の病歴がない中年の男女42万人超の歩行速度を尋ねたのち、6.3年間にわたり心臓病やガンによる死亡する人の数を追跡調査しました。

結果

「自分は歩く速度が遅い」と回答した人は男女を問わず、「自分の歩く速度は人並み以上だ」と回答した人に比べて心臓病で死亡するリスクが約2倍に増加していました。 この数字は、喫煙習慣・BMI・食生活・テレビ視聴時間などを考慮した後のものです。

主観的な歩行速度と体力(客観的に測定した)とのあいだに強い関係が見られたことから、歩行速度には体力が表れるのだと考えられます。
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