喫煙で寿命が12年縮まる

(2013年5月) タバコが体に悪いというのは周知の事実ですが、"New England Journal of Medicine" に掲載された研究によると、喫煙により寿命が平均で12年縮まります。 つまり、喫煙者は非喫煙者に比べて10%以上も短命なわけです。

喫煙者の(早死にによる)死亡率は、男女共に非喫煙者の三倍近くになります。 さらに、心臓発作のリスクも最大で非喫煙者の6倍(喫煙量に比例)になります。

80歳まで生きる率が、非喫煙者では70%であるのに対して、喫煙者では35%に過ぎません。 別の言い方をするならば、喫煙者は男性で11年、女性で12年の寿命を喫煙により失っていることになります。