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睡眠時無呼吸症は女性にも多かった

(2012年8月) "European Respiratory Journal" に掲載されたウプサラ大学(スェーデン)などの研究で、これまで男性に特有の症状と考えられてきた睡眠時無呼吸症候群(SAS)が実は女性にも多いことがわかりました。

研究の方法

400人の女性にアンケートに回答してもらった後に、睡眠状態の検査を行いました。

結果
半数の女性がSASでした。 高血圧の女性と肥満の女性ではSASである率が高く、それぞれ80%と84%でした。 SASの人では脳卒中・心臓病・鬱病のリスクが大幅に増加することが知られています。 また、中高年(55~700才)の女性の31%が重度のSASでした。

SASの原因
SASは肥満以外に顎が小さいのが原因であることもあります。 その場合には、スリープスプリントと呼ばれる睡眠時用のマウスピースが有効です。