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歯磨きをしていても虫歯になりやすいなら虫歯菌が性悪タイプかも

(2017年9月) "EBioMedicine" 誌に掲載されたウメオ大学(スウェーデン)の研究によると、虫歯になりやすい子供は虫歯菌(ストレプトコッカス・ミュータンス菌)のタイプが異なる可能性があります。

このタイプの虫歯菌は粘着力が強くて唾液の抗菌作用が効きにくいため、歯磨きや食生活の習慣に問題がない子供であっても、このタイプの虫歯菌に生息されていると虫歯になりやすいのだと考えられます。

研究の概要

452人の子供を対象に、口腔内に住んでいる虫歯菌のタイプを調べたのち12才から17才までにかけて虫歯の発生状況を追跡調査するなどしました。