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日焼けにはビタミンD

(2017年7月) "Journal of Investigative Dermatology" に掲載されたウェスタン・リザーブ大学などの研究によると、ビタミンDが日焼けの症状軽減に役立つ可能性があります。

研究の方法

20人の被験者の腕の内側に紫外線を照射して日焼けさせた1時間後に、プラシーボ・5万IUのビタミンD・10万IUのビタミンD・20万IUのビタミンDのいずれかを投与して、24時間後~1週間後までの経過を観察しました。

結果

ビタミンDを20万IUという量で投与されたグループは、日焼けから48時間後における皮膚の炎症が最も軽微でした。 また、ビタミンD血中濃度が最高水準にあったグループは日焼けによる皮膚の赤味が軽度であっただけでなく、皮膚のバリア機能の修復に関与する遺伝子が大幅に活性化していました。