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お茶をたくさん飲んでも膀胱ガンの予防にはならない

(2017年2月) "frontiers in Physiology" 誌に掲載された武漢大学(中国)などの研究(メタ分析)で、お茶を飲む量と膀胱ガンになるリスクとの間に関係は見られないという結果になりました。

研究の方法

お茶(緑茶・紅茶・ウーロン茶・マテ茶)の飲用と膀胱ガンの関係について調べた25の症例対照研究と7つのコホート研究のデータを分析しました。

データに含まれる人数は、症例対照研究が合計4万5千人超(患者数:健常者数の割合は約1:2)、コホート研究が44万人超(症例数は 1,800件ほど)でした。

結果
お茶の摂取量が最も多いグループと最も少ないグループの間で膀胱ガンのリスクに違いが見られませんでした。 お茶の種類ごとに分析しても、同様の結果となりました。