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紅茶または緑茶が虫歯や歯周病の予防に有効

(2013年9月) "Nutrition Bulletin" に掲載された British Nutrition Foundation のレビュー(過去の複数の研究データを利用した研究)によると、お茶が虫歯や歯周病の原因となる口内細菌に対して有効です。

お茶によって虫歯や歯周病の原因菌であるミュータンス菌(Streptococcus mutans)とラクトバチルス菌の量が減るというのです。

また、お茶に含まれるフラボノイドとカテキンには抗菌作用があるため、お茶には炎症を緩和したり、口内細菌の付着と増殖を防止する効果もあると考えられます。

このレビューによると、お茶は1日に3~4杯飲むのが効果的で、紅茶の場合は砂糖を入れていても虫歯を予防する効果が失われません。 緑茶については、口臭を防止する効果(イオウ化合物を中和してくれる)や、ダイエット効果も認められました。

ただし、この研究グループのリーダーは、Tea Advisory Panel という英国の紅茶業界が設立した団体のメンバーを努めています。