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テストステロンの分泌量を思いのままに増減させる方法

(2013年5月) ミズーリ大学の研究によると、男性のテストステロンがスポーツなどの闘いに勝つことよって増加するのは、その勝利が他人あるいは敵に対するものである場合だけであり、仲間と競っているときにはテストステロンは増加しません。

研究の内容
この研究では、ドミニカ島に住む様々な年代の男性たちから成る複数のグループを対象に、ドミノまたはクリケットをプレイ中の男性のテストステロン量を調べました。 調査の結果、以下が明らかになりました:
  • コミュニティー外の住民との対戦中および勝利後にはテストステロンの量が増加していた。
  • 勝負に負けるとテストステロンの量が減っていた。
  • 友人と対戦したときには、勝負に勝ったときにテストステロンが増えない代わりに、勝負に負けてもテストステロンが減っていなかった。
テストステロンの分泌量を増減させる方法

研究者によると、チームの一員として実際に競技に参加していなくても勝敗がテストステロンの量に影響します。 テレビでスポーツ観戦をしていて、お気に入りのチームを応援しているだけでも、(自分がチームの一員になった気になるので)テストステロンは増加するのです。

したがって労せずにテストステロンを増加させたければ、野球やサッカーなどの強いチームを大好きになれば良いということになります。 逆にテストステロンを減らしたければ、弱いチームを心底好きになればよい。

スポーツ観戦でなくても自分が夢中になれるものであれば、特定の政党の応援でも囲碁や将棋などのスポーツ以外の勝負事でもよいでしょう。 さらに言えば、勝負事がテーマのマンガや小説で主人公に自己を投影するのもテストステロン増加に有効ではないでしょうか。