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テレビで子供の睡眠時間が減少

(2014年4月) "Pediatrics" 誌に掲載された米国の研究で、テレビの視聴時間が長い子供では睡眠時間が減るという結果になりました。 また、子供の寝室にテレビがある場合にも、子供の睡眠時間が減っていました。

この研究では、生後半年の乳児 1,800人の母親に、研究開始の時点、およびその後7年間にわたって、①子供がテレビを観ている時間(4才までは子供が過ごす部屋でテレビがついている時間)、②子供の寝室にテレビがあるかどうか、および③子供の平均睡眠時間を報告してもらいました。

データを分析したところ、子供がテレビを観る時間が1時間増えるごとに睡眠時間が7分減っていました。 この傾向は女の子よりも男の子で顕著でした。 また、子供の寝室にテレビが置かれている場合には、睡眠時間が平均で1日30分ほど減っていました。

過去の複数の研究でも(今回のものより研究期間は短かったのですが)今回と同様の結果になっています。 睡眠時間の不足は心身の健康に悪影響を及ぼします。