1日2食の生活で体脂肪が減ったり筋肉が増えたりする?

(2017年12月) "Cell Metabolism" 誌に掲載されたアルベルト・アインシュタイン医学校の研究によると、摂取カロリーを減らさなくても、食事の回数を1日2回にしてまとまった絶食時間を確保すること引き締まった体つきになるかもしれません。

研究の概要

マウスの実験で、エサの量は変えないままエサを与える頻度を1日2回に制限してみたところ、エサを四六時中いつでも食べれる環境でマウスを飼育した場合に比べて、エネルギー消費量が増えて体脂肪が減少し、筋肉量が増え、血中脂質値が低下し、糖新生が抑制され、加齢や肥満が関与する代謝障害が阻止されました。

1日2食によるこのような効果にはオートファジーが関わっていると見られます。