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音楽による気分改善には、陽気な音楽と意欲が必要

ミズーリ大学の研究によると、気分を改善したいときには陽気な音楽を聞くのが有効です。 ただし、気分を良くしようとする意思が必要です。

今回の研究では、被験者を3つのグループに分けて、音楽を聴いてもらいました。 「気分良くなってください」と指示されたうえで陽気な曲(アーロン・コープランドの曲)を聴いたグループでは気分が改善されましたが、この指示をされずに(気分良くなろうとせずに)陽気な曲を聴いたグループ、およびこの指示をされたうえで陰気な曲(イーゴリ・ストラビンスキーの曲)を聴いたグループでは気分が改善しませんでした。

そして、この音楽の効果には持続性があり、気分が改善されたグループでは、2週間後にも幸福感が他の2グループに比較して高い水準にありました。