野菜の摂取量と4年間における脳のサイズの変化

(2019年3月) "Journal of the American College of Nutrition" に掲載された韓国の研究で、野菜の摂取量と脳の灰白質の量の4年間における変化との間に関係が見られるという結果になりました。
著者: Sunghee Lee et al.
タイトル: Changes in Brain Volume Associated With Vegetable Intake in a General Population

研究の方法

平均年齢53.5才の男女848人を対象に、食生活に関するアンケート調査を実施したのち、平均で4年間のうちに脳の検査を2回行いました。

結果

野菜の摂取量が多い人は脳の灰白質(*)の減り方が少ないという結果でした。 特に、側頭部の灰白質の量と野菜の摂取量との間に有意な関係が見られました。