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ビタミンD&カルシウムで悪玉コレステロールが減少

(2014年3月) "Menopause" 誌に掲載予定の米国の研究によると、ビタミンD とカルシウムのサプリメントを服用することで、閉経後の女性の LDL(悪玉)コレステロールを減らせる可能性があります。

この研究では、閉経後の女性576人(50~79才)を2つのグループに分けて2年間にわたり、一方のグループ(以下「サプリ・グループ」)にはビタミンD3 とカルシウムを、そしてもう一方にはプラシーボを服用してもらいました。

サプリ・グループの服用量は1日あたり、ビタミンD が 400IU、そしてカルシウムが 1,000mg というもので、これらを2回に分けて服用しました。

両グループの血中 LDL コレステロールの量を比較した結果、サプリ・グループでは LDL 値が平均で 4.46 mg/dL 少なくなっていました。 HDL(善玉)コレステロールおよびトリグリセライド(≒中性脂肪)に関しては、両グループに有意な違いはありませんでした。