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ビタミンDで風邪・インフルエンザのリスクが半分に

(2012年8月) "Pediatrics" 誌に掲載された研究で、ビタミンDが子供が冬季の感染症(風邪やインフルエンザ)にかかるリスクを減らすのに有効であるという結果になりました。

対照臨床試験の結果、冬季にビタミンDの血中量が少なくなる250人ほどの子供において、ビタミンDのサプリメントを毎日飲むと呼吸器感染症のリスクが半分になっていたのです。

最近の別の研究にビタミンDが骨だけでなく免疫機能にとっても重要であることを示唆するものがありますが、今回の発見はその研究と一致します。

ビタミンDは日光を浴びることで体内で生成されます。 寒い地域では冬季にビタミンDの血中量を十分に確保するのは困難であるため、ビタミンDの摂取が有効だと考えられます。