閲覧以外での当サイトのコンテンツの利用をお考えの方は必ず引用・転載・ネタ探しをするときのルールに目を通してください。

ビタミンD が不足していると陣痛がひどくなる

(2014年10月) アメリカ麻酔科学会の会合で発表予定の Cedars-Sinai Medical Center の研究によると、ビタミンD が不足していると陣痛がひどくなるかもしれません。

この研究で、妊婦93人が出産する前にビタミンD 血中量を測り、出産中に必要とした麻酔(硬膜外麻酔)の量を調べたところ、ビタミンD 血中量が少ない妊婦の方が麻酔の必要量が多かったのです。

今回の結果から、ビタミンD 不足への対処が陣痛の軽減に有効だと思われます。

妊娠中にビタミンD 不足になるのは珍しくありません。 特に、ベジタリアンや、日光にほとんど当たらない人、肌の色が黒い人(弱い日光に当たってもビタミンD が作られにくい)ではビタミンD が不足しがちです。