ビタミンD不足で高齢者の死亡率が増加

(2012年10月) "Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism" に掲載されたウェイク・フォレスト大学(米国)の研究により、ビタミンDを補給することで、高齢者が早死にするリスクを減らせる可能性が示唆されています。

研究の方法

70~79歳の白人および黒人 2,638人に12時間絶食してもらった後にビタミンDの血中濃度を調べ、半年ごとに健康状態をチェックしました。

結果
2,638人のうち1/3がビタミンD不足でした。 ビタミンDの血中濃度が低かったグループで研究期間中の死亡率が高くなっていました。 ビタミンD不足による死亡リスクの増加は50%ほどでした。