勉強する時には水分をこまめに摂ると良い

(2016年7月) "Journal of School Health" に掲載されたシュヴェービッシュ・グミュント教育大学(ドイツ)の研究によると、子供が勉強する時には水分をこまめに摂るのが望ましく、学校などの授業中に飲み物を飲むことを認めることも検討すべきです。
水分不足によって認知機能が低下することは既に知られていますが、学校の授業中に水分を補給する必要があるか否かに関しては議論が続いています。
研究の方法

平均年齢11才の子供125人を対象に、水分補給量および水分補給の間隔と認知機能(思考力や記憶力)のテストの成績との関係を調べました。

結果
水分補給量が多いほど、そして最後に水分を補給してからテスト完了までの時間が短いほど(つまり水分補給が頻繁であるほど)、テストの成績が良好でした。