ヨーガで鬱病の症状が軽減される

(2016年11月) "Journal of Clinical Psychiatry" に掲載されたペンシルバニア大学の研究によると、ヨーガ(ヨガ)の呼吸法が鬱症状の軽減に有効かもしれません。

研究の方法
抗鬱剤を2ヶ月間超にわたり服用しても効果がなかった25人の鬱病患者を2つのグループに分けて、一方のグループにのみスダルシャン・クリヤ呼吸法・瞑想・ヨーガのポーズを2ヶ月間にわたり実践してもらいました。 ヨーガのセッションは毎週6回行われました。
もう一方のグループも、希望者は後日にヨーガを実践できました。
結果

「ハミルトンうつ病評価尺度」による評価で、ヨーガを行ったグループは鬱症状が軽減されていました。 当初は平均22点(深刻な抑鬱)だったスコアが2ヶ月間のヨーガにより10点ほど低下していました。

ベック抑うつ評価尺度やベック不安評価尺度でもスコアが改善されていました(15.5点と5.2点程度)。